アイドル特殊部隊
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セックスにも全力でぶつかってくる冬華が、俺はとても愛おしく思う。 だから俺も全力を出す。 「ふあああああああああ……ああああああっ!あああああっ!!」 「いいぞ冬華!何回イってもいいからな!」 「んああああああっ!!!!プロデューサーっ!イイっ、またイクぅ、イキすぎてダメになるぅっ!!!!」 「あぁ、それでいいんだ!!!」 「んっ、んっ、んあああああああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!」 結局冬華は当初の目標の倍はイッた気がした。 幸せそうな顔でイキ果てた冬華の寝顔を見て、俺はシャワーを浴びに行く。 「今日もなかなか派手ねぇ、慎くん」 浴室に向かう途中で、ニナさんに声をかけられる。 「彼女が強くなりたいというから、その思いに応えてあげるだけですよ」
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