独裁者の後宮
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だからホセがどれだけ放蕩しても政権が揺らぐ事は無かったのである。 メイリアだけでなく他の妻達も才女で政権のあらゆるポストで活躍していた。 野蛮なホセは、インテリ女性が非常に好みで、そんな妻ばかりを持ったのが効を奏したようだ。 だからホセが死んでも政権に何の影響も無く、ホセの長男ジョンがすんなり大統領となれたのである。
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