堕天使の成長
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No.89
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┗黒丹
本文
男は、腰を振っていた。 そしてクロエが到着した時には敦子からは悲鳴と違う声が上がっていた。 「いやっ、いやっ、これっ、ずごいっ!・・・変にっ、変になっちゃうっ!!」 男子生徒の憧れと言われた敦子の豊満なボディが、男に犯されていた。 そしてクロエには見えていた・・・ 犯す男は妖気に包まれ、犯される敦子に妖気が注がれていく様子が見えていたのだ。 「ああつま、いやあぁっ!、イクッ!、イッちゃうのおぉぉっっっ!!!」 クロエは駆け抜け様に剣を男に振るうが、その直前に敦子が達してしまう。 だが、手応えはあった。 一見何も斬れてないように見えるが、これは妖気を斬る霊気の剣・・・ 妖気は両断され、苦悶の呻き声を上げながら男は敦子から離れた。 敦子の方は達して気を失っているようだった。 男と対峙したクロエ。 その男の股間を見ると赤黒い巨根・・・ それは人のものとは思えない形をした赤黒い不気味な肉竿だった。 だが、それを見たクロエは疼いていた。
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