強制結婚制度 第U章
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No.88
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ペンネーム
┗カイト
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美琴がそう言うと俺は、激しいキスをしてゆっくりベットに寝かせた。 舌を絡め、お互いに吸い合い、唾液の交換をする。 さっきの行為に余程、興奮したのだろう、昨日が初めてとは思えないくらいだ。 俺は、唇を合わせながら服を脱がせる。 早く挿れたいのを我慢しながら、ゆっくり脱がせ、自分も脱いでいく。 「響ちゃんってかっこいいよね、みこ、響ちゃんが旦那様で良かった」 と美琴が俺の胸板を触りながら言った。 俺は照れてしまったが、ますます美琴が愛しくなりこう言った。
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