不思議なノート
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No.88
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使い込んだと表現したけど、入れた感触は使い込まれた故の凄さと言うか・・・ 黒ずんだ見た目と裏腹に締りは思ったよりいい。 姉ちゃん程でないけど里菜さん並にはある。 そして何より、アレに肉襞がウネウネと絡みついてくる。 有紀さんも似たような感じだったけど、母さんの方がアレを膣内でシゴかれてるかの様な絡み方で射精感が半端ない。 兎に角、入れただけで出そうなぐらいなのだ。 「息子チ○ポが・・・昔いた所に帰ってきたわ・・・」 嬉しそうかつ心地よさそうに母さんは言うと、俺の背中に手を回して背中をさすってくる。 それはまるで何時でも射精して良いと言ってるようだ。 「達弥・・・お母さんのマ○コで女の人を沢山悦ばせる男になれるように使い込んで頂戴ね」 「本当に母さんは淫乱な性教育する母親だよな!」 そう言っても喜んでる風な母さん。 普段から怒った所は殆ど見たことがないし、ノートのと言うより素の性格だろう。
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