奇跡の男と牝奴隷たち
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No.87
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本文
三人の女性たちのそれぞれの思いがこみ上げるなかアベコウキは、マリーナとのお楽しみを妨害されたことに少しイライラとしている。 だが突然、訪問してきた二人の美人。 褐色の肌、目鼻立ちがはっきりとした小顔、華奢な体つきにまとったゆったりとした法衣の上からでもわかる豊乳。神秘的な女神像のような美女メトラ。 軍服姿だか、栗色のふわりとしたゆるふわパーマのような髪と大きめだが目尻の少し下がった目元のかわいらしい印象が強い美少女アルベル。 身近にいそうな感じの親しみやすい、だがスタイルも悪くなく、顔立ちもすっきりとした人妻で美女のマリーナ。 三人のタイプがちがう美女たちを前に、イライラ以上に胸がときめき、むらむらとしていた。 (この三人と絶対にセックスするぞ!) リビングにマリーナと戻ると、僧侶メトラと警備隊兵士見習いのアルベルの向かい側のソファーに並んで腰を下ろした。
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