強制結婚制度 第U章
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No.87
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┗カイト
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美琴がそう言うと俺は、美琴の手を取り、ズボンの中に入れ、直接触らせた。 俺の手は、美琴のスカートを捲り、下着を下げ、直接尻を掴んだ。 美琴は驚いたようだが離そうとはせず、俺の愚息を握りながらこう言った。 「響ちゃんの‥‥熱い‥‥どくどくいってる‥‥すごい‥‥」 「美琴、俺今、美琴の膣内に入りたくてしょうがないんだ、わかる?いっぱい入れて、いっぱい膣内に出したいんだ、いいかい?」 「あぁ〜、響ちゃん、みこも、みこも欲しい、いっぱい入れて?いっぱい膣内に出して?」
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