私の性感帯
-削除/修正-
処理を選択してください
No.87
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗もん・べくさーく
本文
だが、それが敢えて止められる。 「ど…どうして…?」「今から行きたい場所がある」 ホテル備え付けの浴衣を着て二人が向かった先は、屋外の公園。 ごく普通の遊具が並ぶ、川べりの変哲もない公園といった感じだが、 満天の星空という演出がこの空間を普通でなくしていた。 そしてこの場所には他に誰もいない。また虫よけも万全にしているため、 蚊すらも二人の営みを妨げることはできなくなっている。 そんな二人がこんな演出で行うことといえば、もう一つしかなかった。 「理絵さん…」 男の両腕が理絵を包み込み、その大柄な体へ密着させる。密着させた先には、 隆々とした男のシンボルが浴場から引き続いてその硬さ、大きさを維持している。 理絵の柔らかな肉体に刺さる肉棒の感触に、理絵はその肉棒の新たな侵入先を思った。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
私の性感帯
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説