そして、少女は復讐する
-削除/修正-
処理を選択してください
No.86
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「ふふっ、いいよ…いいけど、落ち着いてね?」 興奮と緊張で顔を真っ赤にさせる陽介に、由佳里は優しく微笑んで諭す。 「ここに、陽介くんの、入れて…」 由佳里は自分から股を開き、陽介に目的の場所を指し示す。 「ゆ、由佳里さんっ!」 陽介が踏み込んで、自らの男根を由佳里の膣へと導く。 「(入ってくる…こんなに可愛いのに、ココはしっかり硬いんだ…)」 自らの中にやってくる男根を受け入れながら、由佳里は、目の前の童貞年下男子が、たまらなく愛おしい、母性本能のようなものを感じていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
そして、少女は復讐する
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説