強制結婚制度 第U章
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No.85
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ペンネーム
┗カイト
本文
「美琴‥‥どうしたの?‥‥」 風呂場に来ないとおもったら、俺の部屋をわざわざ片付けてくれてるなんて‥‥ 「響ちゃん‥‥ほ、ほら、朝、ちゃんと掃除してなかったでしょ?だ、だから‥‥」 俺にはわかった、美琴の奴、琴音に遠慮してたんだ、だから‥‥ 俺は急に美琴が愛おしくなって後ろから抱き締めた。 「きょ、響ちゃん!いきなり、どうしたの?」 「美琴‥‥そんなに気を使わなくていいんだよ?美琴も琴音も俺の大事な妻なんだから‥‥」 「響ちゃん‥‥ありがとう‥‥」 俺は美琴を強く抱き締め首筋にキスをした。
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