そして、少女は復讐する
-削除/修正-
処理を選択してください
No.85
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
鼻息も荒い男の子達の様子は、なんだか凄く可愛らしい。 由佳里の方に余裕があるからなのか、そんな所まで楽しんでる自分に驚きつつ女の笑みを彼らに向ける。 「ダメよ、男の子なんだから脱がせてくれなきゃ」 『マジっすか?!』なんて言いながら興奮で震える手で3人は由佳里を脱がせていく。 ブラウスとスカートを取り、下着姿にしただけでも勃起チ○ポは爆発しそう。 ブラを外してぶるんと豊乳が露わになった瞬間、大輝と鋼太郎が我慢の限界を突破した。 「由佳里さん!、我慢できねぇっす!!」 「俺も我慢できないっ!!」 2人して胸にむしゃぶりつく。 気持ち良いと言うか、何だか愛おしさに感じてしまう。 「ふふ、ガツガツしちゃって可愛い・・・」 2人の頭を撫でながら受け入れる由佳里。 その間に陽介がゆっくりとショーツを脱がせようとするのを腰を浮かして脱がせやすくしてやる。 「い、いきますっ!、由佳里さんっ!!」 声変わり殆どしてない声が更に上ずる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
そして、少女は復讐する
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説