僕が原間瀬泰蔵
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そして3時間後。 ずん、ずん、ずん! 「ひゃん、あん、あんっ!」 僕は腹筋と背筋を鍛えたい気持ちもあって、騎乗位で5回交わっていた。 すでに子宮は精液でいっぱいで、繋ぎ目からは精液がこぼれていた。 「あーん、いいのー!泰兄さんのオチ○チン、強すぎー!!うっ!!」 また沙織が絶頂を迎えた。 その締め付けが僕の男根にも限界を超えさせ、6度目の射精を行わせた。 どびゅどびゅどびゅ・・・・。 「はあ、沙織・・・よかったよ・・・。」 沙織はさすがに疲れたのか、僕の上で動かなくなっていた。
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