私の性感帯
-削除/修正-
処理を選択してください
No.85
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗もん・べくさーく
本文
そして他ならぬ理絵自身も、どこかでそれを望んでいた。 大きな音を出し、これ見よがしに尻を叩かれて辱められる姿。 非常に屈辱的であるはずのこの尻叩きの刑が、変態男とのこの狭い空間ではとても甘美に感じる。 (あぁん…♪ こんなん、今日だけやなんてぇ…! 旅行から帰ってからも、この子と一緒にこんなことやりたいよぉ…!) 知らぬ間に理絵は変態男の腕をほどき、浴槽に両手をついて その巨臀を変態男に突き出していた。日々水泳部で、 バタフライで動かし鍛えているその腰を男へ委ね、 叩かれるがままにしてしまっていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
私の性感帯
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説