妄想少女
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No.84
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私の懇願に優馬は少し遠慮がちになりながらも腰を振っていく。 「ああっ、僕もっ、僕もイキそうっ!」 だけどその内、優馬の限界も近づく。 すると遠慮がちだった腰つきも遠慮なく荒々しいものになっていった。 やはりこうでないと・・・ 欲望のままに私を求めて欲しい。 それは優しくされるより嬉しいのだ。 「ああっ、来てっ、来てぇっ!!」 「うんっ!イクっ!イクよっっ!!」 優馬がズンと突き、膣内で破裂するような感触。 子宮に何かが入り込んでくるこの感触・・・ これが射精なんだと頭より先に身体が理解して、勝手にアソコが収縮する。 気持ちいいかどうかは分からない。 でも、幸福感はあった。 満足そうな優馬。 放出し終えたチ◯ポはまだ膣内にあるが、力を失っていた。 でも、これで終わったと思って欲しくない。 「優馬・・・」 何か言いかけた優馬を指で制する。 「まだ終わっちゃ駄目だよ・・・まだ私は優馬のモノになりきっていないんだから・・・」 エッと驚いた顔の優馬。 その優馬に私は甘く満足した顔でなく、真剣な顔を見せる。 「こんなもんじゃ、私・・・デカチンに取られちゃう」
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