撮ってヤル。
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No.84
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「うん、綾ちゃん、分かったよ」 俺は祐里ちゃんに入っていたものを引き抜く。 「ええっ、まだイってないよぉ」 「すぐ戻ってくる」 俺はなるべく祐里ちゃんだけに届くように小声で言った。 そう、こうやって二人並んでもらったのは、交互にできるように。
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