強制結婚制度 第U章
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┗匿名さん
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俺は琴音を湯舟に腰掛けペ〇スを抜くと頭を撫でながら“ありがとう”のキスをした。 「響也さん…ありがとう…気持ち…良かった…です…」琴音が幸せそうに俺に告げる、そんな琴音の姿を見て俺も幸せな気分になった。 その後、俺達は仲良くシャワーを浴び浴室を出る、そして服を着て琴音は夕飯の支度を始める為台所に向かい俺は自分の部屋にむかった。 そして俺が部屋に入ろうとすると美琴が俺の部屋を片付けていた。
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強制結婚制度 第U章
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