ビキニボーイ&ビキニガール
-削除/修正-
処理を選択してください
No.83
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
UFOの襲撃から逃げ遅れた少年達は必死の抵抗を見せるも、為す術無く吸いこまれていった。 「あれは一体なんだ!どうして、あんなのがここに!」 僕がそう叫ぶと、倒れていた素っ裸集団のリーダーが立ち上がり不気味な笑顔で言ってきた。 「あれはな、これから宇宙の深淵に向かって旅立つ素晴らしい発明品だ!」 「何だって!」 この素っ裸集団は陽動で、本当はこの奇妙なマシンで参加者達を一網打尽にするのが目的だったというのか…? 「このまま逃げられるとまずいぞ!」 参加者の少年が怯えて言う。あのマシンの中には吸い込まれた参加者達が何人も閉じ込められてしまっているのだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
ビキニボーイ&ビキニガール
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説