堕天使の成長
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No.83
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ペンネーム
┗黒丹
本文
莉音の陰茎は小さくて奥まで届いていない・・・ それにも関わらずだ。 「ぐひっ?!、おっ、奥にぃっ!!」 2度目の突き入れで、莉音の先端がクロエの子宮口に届いてノックする。 一瞬、目の前が真っ白になるぐらい衝撃の快感を食らったクロエが喘ぐ。 「ぬはっ?!、ひいぃっ!、すごいっ!、これっ、すごいぃぃっっ!!!」 3回目で子宮口をノックするだけでなく、奥へと押し込むぐらいに叩いてくる。 それは、莉音の陰茎が巨大化した・・・ いや、違う・・・ クロエの子宮が下がってきたのだ。 これはクロエの身体が莉音に合わせて馴染もうとしてるようにも感じれた。 むしろ、莉音のものになる為に作り替えられてるようにも感じていた。 「あっ、あっ、クロエっ、クロエ凄いよっ!」 莉音は夢中で腰を振りながら、本能のままにクロエを墜とそうとしていた。
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