独裁者の後宮
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そのあと、何度もGスポットでエレナは絶頂をくり返した。 容赦のないジョンの責めに最後には白目になって、尻を高くあげたまま、放心していた。 「そろそろ、俺のモノでイカせてやる」 そういうと、エレナをいたぶって興奮したのか、すでに勃起して血管がうきでたそれを、ずぶりとエレナに挿入した。 「はひいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 エレナは舌を出して絶叫する。 バチン、バチン、と音をたてて、ジョンはエレナの性器でピストンをくり返した。 ぬめる内壁をこする快感に女の喜びをエレナは全身で感じていた。 『かっ閣下あああああああ!!!!!」 エレナは力がはいらない両手で必死に地面に爪を立てながら、腰をジョンの動きに会わせて、そこを引き絞った。 「あああ‥‥‥なんて情熱的なセックスなのかしら‥‥‥妊娠さえしてなければ、私もジョン様に‥‥‥うふふふ‥‥‥あああんっ‥‥!」 ミレイユが性器に深々と指を差し込みながら、うっとりと言い放つ。 たえられず、メイリアはもミレイユもレオナも目の前のはげしいまぐわいに、自らの性器をこすりたてた。 大きな腹の美女がみせる痴態は、刺激的でジョンはさらにエレナを責め犯し続ける。
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