ノーマンズランド開拓記
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No.83
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ルークの忠実な騎士でありたいと言う使命感と、求められ乱れる女になりたいとの気持ちがせめぎ合うが、ジェシカは本能に従う事にした。 「はい、私はルーク様に抱かれる事ばかり考えてるふしだらな女です」 そううっとりと言いながら、ルークの手を下腹部に導く。 女らしさもなく手入れもしてない恥毛の奥、潤んで主を待つ蜜壷に誘う。 「ここに、ルーク様を受け入れる事ばかり考えています・・・」 精悍な顔が女になると、普段は余り似てると感じないミシェルとジェシカがダブって見えた。 「僕もジェシカが欲しい」 「ふふ、そんな事言ったら、毎晩夜伽に参上しますよ」
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