妄想少女
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No.82
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そうなってすぐに快感でアンアン言い出すかと言えばそんな事は無い。 むしろ痛みに麻痺してきた的な和らぎ方だ。 快感もあるのかもしれないけど、『あっ、何か変な感じ』と言ったフワッとしたもの。 セックス=快感って感じにまだなっていない。 それでもいい。 優馬と一つになれてると言う事実に対する幸福感が半端無い。 このまま壊されてもいいと言うぐらいのこんな感覚になった事が無かった。 「ああっ、優馬っ、もっと、もっとぉっ!!」 だから私は貪欲に求め続ける。 確かに痛みは和らいだ。 ただ快感を感じてるまでは行かないし、股間に異物が入ってる違和感は凄い。 でも、求めれずにはいられない。 もっともっとして欲しいとしか考えれなくなっていた。 このまま永遠にされていてもいい・・・ なんて思っていた私より先に優馬の限界が来た。 「んあぁっ!すずちゃんっ!出るっ!出ちゃうよぉっ!!」 その言葉に背筋がゾクゾクしてしまう。 待ちに待っていたものが来るのだ。
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