撮ってヤル。
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そのうちに、祐里ちゃんも綾ちゃんと同じくらい準備ができたと思えるようになった。 「じゃあ、そろそろ、挿れるよ」 俺は、夕食づくり頑張ってくれた祐里ちゃんをなんとなく一番最後にしたくなかった。 綾ちゃんへの指使いを絶やさないように気を付けながら、俺の下半身の固い部分を、祐里ちゃんの入口へ。 「ふあああぁぁっ!」 挿入の瞬間、また更に液が噴き出した気がした。
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