堕天使の成長
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No.82
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ペンネーム
┗黒丹
本文
大きさそのものは最大勃起で8p程度。 太さも変わらず生白く完全な包茎のまま。 つまり相も変わらず子供の陰茎そのものなのだ。 だが、そこから醸し出す雰囲気が違う・・・ 莉音にも感じるぐらい存在感があるのだ。 クロエにも莉音の小さい筈の陰茎が、松原の巨根よりも凄く見えていたのだった。 そして、それが欲しくて自分の身体の芯から疼いてきているのがわかった。 同じく莉音もクロエが欲しかった。 理由は分からないが、今の莉音ならこの陰茎でクロエを虜にできるし、虜にするべきだと思っていた。 クロエも今の莉音に虜にされるし、虜にされるべきだと自然と思っていた。 故にクロエは立ち上がり莉音に背を向け、壁に手を付いて尻を突き出した。 その美しく張りのある白い尻に誘われるように、莉音はクロエの腰に手を添えて腰を突いた。 「んぁあぁっ!!、これぇっ!、すごいぃぃっっ!!!」 背中を仰け反らしてクロエが喘ぐ。 挿入されただけで達してしまったのだ。
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