強制結婚制度 第U章
-削除/修正-
処理を選択してください
No.82
┗
削除
ペンネーム
┗匿名さん
本文
俺は唇を離すと琴音の後ろに回り琴音の大きな乳房と股間を弄り始める。 「んっ…はふん…はぁ〜ん…」弄り始めると琴音はすぐに喘ぎ声をあげ感じ始めた。 俺はそんな琴音に興奮し更に激しく弄る。 そして「き…響也…さん…お…お願い…して…」と琴音がねだり始めた。 俺もしたくて仕方がないのだが敢えて「琴音、此処でいいのか?」と話すと琴音は「は…はい…」と応えた。 俺は琴音を向き直すと既に溢れ出ている股間にペ〇スを突き入れ同時に琴音を抱かせて俺は琴音を持ち上げて駅弁スタイルをとった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
強制結婚制度 第U章
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説