私の性感帯
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No.82
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┗もん・べくさーく
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(そんなに腰ふって揉まれるの喜んじゃうなんて! う〜ん、これはやっぱり理絵たんには、 健全男子による性的ご指導が必要ですな〜ァ) 理絵は変態男に喜んでもらおうと男の手へお尻を強く押しつけたのを、 男はその変態的思考回路で「尻を揉ませようとせがんでいる」と解釈した。 「理絵さんっ、そんなにお尻ふって、お尻イジられるの喜んじゃうなんてッ! そんなイヤらしい子には、こんなお仕置きしちゃうからねっ!」 と言うが早いか、変態男の右手がいい音を出して理絵の豊かな尻に赤い手形をつける。 「あぁんっ!」 そんなに痛みはない。けど、その大きな音が理絵の羞恥心をじわじわと熱くする。
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