独裁者の後宮
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No.82
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「俺に見られて感じているんだな、どんどんマ●コが濡れてくる」 ジョンはエレナの性器を左右に広げた。 はぁ‥‥‥と切ない声をあげた、エレナのそこはまたじゅん、と蜜を滴らせる。 「不感症だったお前が、こんなにもいやらしくなるなんてな」 「‥‥‥閣下がわたしをお抱きになるとき‥‥‥いつもご満足をされていないので‥‥研究所で‥開発をしていただきました‥‥あんっ‥‥‥」 研究所とは、カルロスの女達を若くたもつ、最高の科学と医学を結晶させた機関のことである。 「俺のためにか‥‥エレナ‥‥‥」 ジョンはエレナの性器に指を突き入れ、中でそこをかきまわした。 「ああああああああああああああああん!!!」 エレナの全身がピンク色にそまり、のけぞり、そこが引き絞られる。 「かっ‥‥閣下ぁああ!!イキますぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」 「かなり性感をあげてもらったんだな、いいぞ、好きなだけイけ!!!!!!」 ジョンは指をまげて、エレナのGスポットをなんども擦ってやった。 「あおおおおおおおおおおおお!!!!」 エレナは全身をガクガクと痙攣させて、潮を吹きながら絶頂した。
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