強制結婚制度 第U章
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No.81
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ペンネーム
┗匿名さん
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俺はそう思いながら湯舟からあがり背中を洗う為、琴音に背中を向け洗い始めた。 「響也さん…どうですか…」琴音が少し照れ臭そうに話し掛ける。 既にお互いの裸を見ておりセックスもしていなから初々しい仕草をする琴音に俺は更に愛しくなり「あっ…良いよ…とっても…」と応えた。 すると「有難う…ござい…ます…響也…さん…」と顔を真っ赤にして琴音が呟く。 俺はそんな琴音の姿に気持ちが抑え切れず石鹸を洗い落とすと琴音の前に向き直すと琴音の唇を重ね熱いキスをした。 琴音は力が抜けた様になり俺に身を寄せ任せた。
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