不思議なノート
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No.81
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腰に手を回したまま母さんを引き寄せ、唇を重ねる。 母さんはうっとりした表情で俺の首筋に両手を絡めると、突如として舌を入れ込んできた。 ピチャピチャと音を立て唇が動き、舌が俺の口内を蹂躙する。 母さんの目は欲情した女の目・・・ それはまさに捕食・・・ 俺が知ってる母さんとは違う、本来の肉食ビッチの望月弥生がそこにいた訳だ。 「待った甲斐があったわ・・・息子チ○ポ食べちゃうからね」 「全く・・・こんなに母さんがビッチとは思わなかったよ・・・」 俺にビッチ呼ばわりされても母さんは笑っていた。 多分、ノート云々ではなく本人にビッチの自覚あるんだろうと思うし、別にそれを恥じてもいない様子だった。 「あら?、息子チ○ポ我慢する為に男に跨ってたのよ」 「嘘ばっかり・・・単にチ○ポ欲しいだけのくせに・・・」 そう言っても悪びれる様子なく笑う母さん。 その笑みだけで男をゾクゾクさせるものがあった。 流石は年季の入ったビッチって所か・・・ 「でも、もう母さんは俺専用の女だぜ・・・我慢できる?」 「ふふ・・・なら満足させて頂戴・・・息子の女になれるなんて母親最高の栄誉よ」
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