独裁者の後宮
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「閣下、失礼いたします…」 そう言うとエレナは身を屈め、ジョンのペ○スを口にくわえてフェ○チオを始めた。 「ちゅう…ちゅぅ〜…ちゅば…ちゅば…ちゅぅ〜」 初めてエレナにフェ○チオをさせたが、その絶妙な舌使いは相当に熟練された物で、ジョンのペ○スはたちまち臨戦態勢となった。 「うぉぉ…!エ…エレナ…お前フェラ上手いじゃないか…」 「ちゅぽ…はい、閣下。いつの日か閣下にして差し上げる日が来た時、戸惑わぬよう毎晩バナナを使って練習しておりました」 「エレナ…なんと健気な!よし!四つん這いになって尻をこっちに向けろ!」 「はい、閣下」 エレナは大きな尻をジョンの目の前に差し出した。ジョンは彼女の処女を奪った時も含めて、数える程しか彼女を抱いた事が無い。どんなに激しく犯しても反応が無いからだ。つまらなかったからだ。だが、今日の彼女は今までが嘘のような…まるで魂の無かった人形に命が宿ったような…簡単に言えば普通の女の反応をしていた。頬と耳を赤く染め、ハァハァと息を荒げ、割れ目からは愛液が垂れている。
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