妄想少女
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でもそうじゃない。 「優馬・・・優馬のチ◯ポを私のオマ◯コが覚えてるまで刻みつけてくれないと・・・」 私は真剣に優馬を見る。 凄く痛いけど、凄く痛いけど、今の優馬の優しさは生殺しなのだ。 「私・・・他の男のモノにされちゃうよ」 ビクリと優馬が震えてる。 それは優馬が最も恐れてる事。 だから私に告白した訳だ。 「いやだ・・・」 そう、嫌ならやる事は1つ。 「いやだっ!」 ズンと優馬が突く。 グヒッて可愛くない悲鳴が出るぐらい痛いがこれを待っていた。 「いやだ!いやだ!いやだっ!!」 ズンズンズンと力強く何度も優馬が突いてくる。 あんな小さい筈の優馬のチ◯ポが灼熱の鉄棒のように感じられ、それがお腹の中を掻き回して凄く痛い。 でも、これが欲しい。 私は叫ぶ。 「もっと!もっと!お願いぃっ!私をっ、優馬のっ、モノにぃっ!してぇぇぇっっっ!!!」 優馬が私の支配者である事を痛みと共に刻んで欲しい。 優馬が私を女にした証を刻んで欲しい。 そんな気持ちで私は優馬を求めた。
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