強制結婚制度 第U章
-削除/修正-
処理を選択してください
No.80
┗
削除
ペンネーム
┗バッドムーン
本文
突然の琴音の大胆な行動に思わず無言の俺に琴音が、 「…迷惑でしたか?」不安げに目を潤ませ、そして腕だけでカラダを隠し近付いてくる恥ずかしそうで儚げな仕草が、琴音を一層魅力的にみせる。 「………………あっ、迷惑じゃないよ!そんな訳ないじゃない…お願いします♪」一瞬、琴音に見とれていた為、慌てて首を大きく横にふり、琴音を招く。て言うか、断れる訳無いじゃん、このシチュエーション!反則だよ、絶対!
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
強制結婚制度 第U章
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説