海でナンパされて
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そのころには、私はすっかり彼らのことを気に入って、体を触られるぐらいなら楽しむことができました。 海岸で花火をしたり散歩したりした後、彼らは私たちを彼らの泊まっているところに誘いました。 芳江は当然乗り気で、私もどういうわけか妙に心地良い安心感を感じていたので彼らの部屋に行くことにしました。 そこはバンガローみたいに独立した建物の部屋で、結構広々としたところでした。部屋の真ん中に何故か大きなベットが1つありました。エアコンがなく、蒸し暑い部屋で窓も開けずに私たちは、そのベッドの横でまたお酒を飲み始め楽しくおしゃべりをしていました。 私も芳江もすっかりお酒に酔いしれてよい気分になっていた頃には、話はすっかりエッチな話題になっていました。
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