雄大なる雫
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かろうじて青臭い先走りが滴るだけで、種を吐き出す気配は微塵も無かった。 それは何代も重ねてきた、雄大なる雫と共に生きる彼らの体質かも知れない。 成人を迎えれば交わり合うために生きるようになるために、未熟な頃から性への興味が育っていく。 一方で無駄に孕まぬために、幼いうちは決して絶頂することが出来ず種も交わらないのだった。 えんえんと快楽に溺れた少年少女たちが疲れはて、ついには絶頂出来ずに仮眠してしまった頃。 肉洞から白濁を垂らした女が転がされる横で、別の女が男の肉槍を胎に突っ込まれている。 まだ幼さの残る顔立ちに似合わぬ育ちきった乳房を握られ、ジュクジュクに熟れた肉洞を割り開かれて子宮が潰される。 耐えきれずに突っ伏せば、白く豊満な尻たぶを叩きのめすように腰が打ち下ろされた。
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