出会い喫茶店
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┗匿名さん
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「あぁん!」 乳首を噛まれた刺激で、彼女から力が抜ける。 僕に身体を預ける形となった、彼女をマットに寝かせる。 「い!入れても良いですか!」 ガチガチに固くなったチンコを、馬乗りの状態で彼女に見せながら、荒い呼吸のまま僕は彼女に聞く。 僕のチンコは彼女の手淫で、痛い程固くなっていた。 このままでは挿入前に爆発しそうだ。 「ふふふ…いいわよ。それで私をイかせてちょうだい」 彼女の許可を貰うと僕は、チンコをマンコに当てがい、ズブっと一気に挿入した。
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