能力使ってやりたい放題
-削除/修正-
処理を選択してください
No.79
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名
本文
紅葉さんは俺の視線が乳首で止まっていることに気付きすぐまたさっきと同じように腕を使って胸を隠した。 しかしその目は恐怖心などではなかった。 「あなたのような男でもこれを見たら萎えたでしょ?さっきあなたは私が感じやすいって言ったけど性欲は確かに人並み以上よ。夫とも何回か寝たけど最初にこのお胸を見て以降のSEXはただの後継者作りのための仕事のようなものと割り切ったようなもので2度とこの胸を見ようとも触ろうともしなかったわ。」 その目に涙をにじませ紅葉さんはポツポツと話しはじめていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
能力使ってやりたい放題
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説