ドリームアプリ 〜キモオタ妄想実現天国〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.78
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「その姿勢でちょっと止まって」 「え? あ、はい」 飛び込む姿勢の、全身を伸ばして大きく折り曲げた状態でユミは動きを止める。 秘部に穴が開いているために、大事な所が丸見えだ。 太は遠慮なくそれを覗き込む。 ユミも分かっているのだろう。頬が紅潮している。 だが、そのとき水では無く、愛液がじわりと溢れた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
ドリームアプリ 〜キモオタ妄想実現天国〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説