ノーマンズランド開拓記
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No.78
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そんな魅力的な年上の女性の裸体を前にして健康な青年の肉体(の一部)が反応しない訳が無いのであった。 「……ルーク様…」 「ご…ごめん……生理現象だから…」 ルークのペ○スは腹に張り付く勢いでビンビンに勃起していた。 思えばずっと船酔いに悩まされていた船上ではもちろんの事、上陸してからも予想外の出来事の連続で、性欲を感じる余裕など無かった。 …という訳で最後にヌいたのはもう一ヶ月以上前になるだろうか。 「まったく…真面目な話をしているという時に、何を考えているのですかアナタは…」 「面目ないです…」 ジェシカは頬を赤らめてソコから視線を逸らす…が、ふと思い直してソレに手を伸ばした。 「ジェ…ジェシカ…!?」 「フフ…せっかくですからルーク様のココも洗って差し上げましょうか、昔みたいに…ね♪」 「う…」 ジェシカの目がエッチな目つきになっている。 ルークはこの目に覚えがあった。 これも幼い頃…ライオネス伯領内にあった泉で水浴びしていた時、『ルーク様、大人のオチ○チンにしてあげるね♪』と言われ、ムリヤリ皮をひん剥かれた。
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