初恋の人は
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No.77
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「いいわ!出してっ!・・・膣内にっ、たっぷり出してっ!!」 由衣の言葉に俺は腰をガッシリ掴んでドンと強く突く。 バチンと下腹部と尻が合わさる大きな音と共に欲望を中で放出する。 「あはぁ、来てるっ!・・・コーくんのが、膣内に来てるっ!」 うっとりとそう言いながら由衣は床に頬を付けるように身体を沈ませる。 俺は射精後の快感と倦怠感に身を震わせる。 そして、ゆっくりと竿を抜いていくと、由衣から甘い声が漏れてくる。 「いっぱい出たね・・・」 振り返ってこちらを見上げる由衣。 恍惚の表情と言うやつだった。 「もう一、二発ぐらい欲しいわ」 そう言ってゴロンと仰向けに転がって由衣が微笑んでくる。 「私、ドスケベだからそんな簡単には満足できないわ」 その艶っぽい笑顔にまた股間が元気になっていく。 「次は・・・種付けプレスって言うのを体験してみない?」
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