強制結婚制度 第U章
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┗匿名さん
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俺は少女をを見送ると美琴に付いた土を払い落とす。 「ねぇ響ちゃんあの娘学校へ入って行ったけど知っている?」と美琴は俺に聞いてきた。 「いや学校では見た事無いから新入生じゃないか」と俺が答えると琴音が「でもどこかで見た事ある娘だと思うんだけど…」と言う。 確かに俺も学校では見て無いが、どこかで見た様な気がする。 俺と琴音が考えていると美琴が「ねぇ二人とも何考えているの、みこお腹が減ったから早く家に戻ろうよ」と言ってきた。 俺と琴音は『やれやれ』と思い溜息を吐くと先を行っている美琴を追い家に帰った。
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