ドリームアプリ 〜キモオタ妄想実現天国〜
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「よし、じゃ飛び込みやってみようか」 「はい、分かりました」 ユミに羞恥が無い訳ではない、 最初のうちは恥ずかしそうにしたし、それは今も続いている。 しかし、長くやっていたことでようやくその感覚が薄まって来たのだ。 そこで太は改めて羞恥心を呼び覚ましてやった。
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