強制結婚制度 第U章
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No.76
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┗匿名さん
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「きゃぁ!!」「いたたたぁ…あっ大丈夫ですか」 美琴は素早く身体を起こすと少女に手を差し延べた。 「はっはい…大丈夫です、そちらの方こそ大丈夫ですか」「うん、みこは平気平気」 美琴は少女を起こすと少女の服に付いた土を手で払い落とした。 そして琴音が「すいません美琴が迷惑かけまして」と深々と頭を下げて謝る。 しかし少女は「いいえ私の方もよそ見をして歩いていたからお互い様ですよ」と言って頭を下げた。 そして「すいません、これから用事があるのでこの辺で失礼します」と言い少女は学校の中に入って行った。
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