初恋の人は
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No.75
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「んいぃっ!これっ、これなのぉぉっっ!」 由衣からは歓喜の声。 初めての時の由衣の膣は絡みついてきてすぐイカされたけど、今日のはねっとりと熱いのは変わらないけど、心地よいフィット感しかしない。 昨日のあの感じなら腰を振らなくても吸い取られそうな感じだったが、今日のこの様子なら自分から腰が振れそうだ。 もしかすると、そうしやすいように由衣が調整してるのかもしれない。 だとするのなら俺は今、AV女優のテクの真髄を味わっているんだろう。 グンと突くと、膣の奥を押し込んでる感がある。 「いいっ、一番奥まで来ていいのっ!」 由衣が気持ちよさそうな声を出す。 その声とバックから突くと言う行為が、征服感が半端無くて背中の辺りがゾワゾワとした快感が広がってくる。 これは・・・ 凄くいい。 俺は更にピストンをする。 「あっ、あっ、もっと、もっと!」 リズムを取るように由衣が啼く。
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