性先進国
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「…そうねぇ…」 「そうだ!ねえ、ニーア、私たちのセックスを撮ってくれない?あとで、よかったら撮るからさ」 「僕たちのセックスを?!」 アレクセンは、目を丸くして、一旦録画を中断した。 ニーアはくすりと笑った。 「アレク、できるの?やったばっかりじゃないの?」 彼女は彼の小さくなったモノに視線を向けた。 「あ、ああ、さっきやったばかりだ…」 「じゃあ、これでできるんじゃない?」 ニーアは、パジャマの下を、下着もまとめて脱ぎ去った。 それは、メイファのものと同じように見慣れたものだが、やはり、条件反射的に、モノは反応するのだ。
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