能力使ってやりたい放題
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今までの女は能力を使い思い通り楽しんできたが少々物足りなくなってきたため今回は俺と紅葉さんの認識をできなくし、紅葉さんには俺が認識できるようにした。そしてまず胸元から手を和服の中に滑り込ませ胸をもみ始めた。 「えっ!!」 いきなりのことに紅葉さんは俺を見て目を丸くしていた。しかし俺はかまわず反対の手で紅葉さんを抱くとその大きさにたがわぬ重量感と60代とは思えない弾力を手で楽しんだ。 「いや!!やめてください!!恭子さん!!恭子さん!!」
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