奇跡の男と牝奴隷たち
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No.749
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二人で裸になって抱きあっていると、肌がふれあう感触が快感になっていく。おたがいの名前を呼びあい、キスを交わす。 仰向けに寝そべったリエットが暗がりの中で大胆に花が開くように股を開く。 「ルベール……私のなかに、来て……あぁっ……」 リエットの濡れたわれめに、ルベールの先端が沈みこんだ。ルベールがリエットを腕でつつむように抱きしめて、さらに奥に突き入れた。 こうしてルベールとリエットは荷馬車の旅を続け、アンドレスの街の南の大門へやって来た。 昼すぎ、アンドレスの街の大門で警備隊の制服を着た女性の兵士アルベルが一度、二人の荷馬車を声をかけて停車させた。 「ずいぶん遠くからいらっしゃったんですね。お疲れでしょう。アンドレスの街へようこそ」 アルベルは丁寧な口調でルベールに<大鴉亭>の裏手にある荷馬車置き場までの道順を教えた。
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