奇跡の男と牝奴隷たち
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No.748
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「明かり、もったいないから消すね」 ランタンの明かりを感じてはずかしくなったリエットがあわててルベールから離れて消した。 目が慣れてくるまでリエットがしゃがんで動かずにいると、ルベールがリエットの形を撫でた。 ルベールは灯火が消える前に目を閉じて、リエットより少し早く目が慣れている。 リエットを仰向けに寝そべるように誘導して、ルベールがその上にかぶさる。 ……ルベール……おっぱい大好きだよね……あんっ……んあっ……そんなに……んっ……吸っちゃ……あぁん……。 「リエットのも、こんなに勃ってるぞ」 「はずかしいからぁ、言わないで……ひぅっ!」 ルベールがリエットの乳首を甘咬みする。 リエットがルベールの頭を抱きしめる。ルベールは柔らかくて弾力のある乳房に顔が押しつけられた。 「むぐっ……ふはっ……はぁ、はぁ、はぁ、リエット、息ができなかったよ」 「ごめんね」 ルベールが一度立ち上がって全裸になった。
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