撮ってヤル。
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俺もお言葉に甘えてガンガン突き上げていく。 「あぁ…龍一くん…来てるぅ…来てぇ」 「おお、もっと来てやる」 俺は香澄ちゃんを抱き寄せ、さっきより密着していく。俺たちは何回もキスをする。 さっきまで言い争っていた祐里ちゃんが、香澄ちゃんの頭の後ろにあるテーブルをどけてくれたようだ。言い争っても、友達想いのようだ。 俺は香澄ちゃんを押し倒して上になった。
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