初恋の人は
-削除/修正-
処理を選択してください
No.73
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そう言いながら由衣はうっとりとした表情になる。 そして、顔に飛び散った精液を指で掬い、その指をピチャピチャと舐める。 その様は物凄く卑猥で、目が離せなくなってしまう。 「私、毎日精液飲まされて・・・すっかり精液飲まないと生きていけないメスになっちゃってるわ」 そう言う由衣は嬉しそうな表情をしている。 淫らになった事に、淫らでいる事に何の罪悪感も感じていないし、むしろそれを喜びにしている。 あの頃の喜多岡由衣の面影はあっても、もう彼女の本質は違うものなのだろう。 いや、違うと言うのは間違いで、俺が見ていた喜多岡由衣像こそが違うものだったんだろう。 「次はこっちに欲しいな」 濡れたスケスケパンツを脱ぎ捨て、由衣が自分の指でオマ◯コを開いて俺に見せる。 「また俺を絞り取る気?」 「次は私がオナホールになってあげるから、好きに使ってくれていいわ」 そう言って尻を向ける由衣。 バックから突いてみせろと言う事だろう。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
初恋の人は
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説