能力使ってやりたい放題
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No.73
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俺は秋さんの家をあとにし商店街へと足を運んだ。買い物客であふれかえっていて俺の存在を認識できていないせいか何度か人にぶつかったりしていた。 (人が多いし別な場所に行くか・・・・・あれは?) 俺は人ごみに四苦八苦しながら移動していると目の前に一人の女性に目がいった。 その女性は薄紫色の和服を着た女性なのだが整った顔立ちにふっくらとした唇。結い上げた髪から覗くうなじにとろんとした薄く開いた目・・・その艶やかな色気に目を奪われていた。 ためしにその女性を調べてみると名前は品川紅葉という名前で有名呉服店の人妻みたいなのだが驚いたことに 60代にはいる年齢なのだ。俺は正直目を疑ったが能力によると事実のようでそれでいて132、65、101と胸が垂れ気味とはいえいまだ誇れるスタイルをしているのだ。
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