私の性感帯
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No.73
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┗もんべく
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二人を傍から見たら、まるで若い夫婦が事を終えた小休止中かに思えてしまう 和やか極まりない光景。だがしかし、実は二人の考えていることは この和やかさと相反する方向で同じであった。 (あ〜…理絵のおんぼへチンボを突き入れたい…理絵をチンボで泣かせたい…) (おチンチン…わたしのおんぼに、早く入りたがっとるんやろうなあ… 一度入れてしもうたら、どんなに中で暴れてくれるんやろ…) だが、もう二人は先ほどの濃い性の営みに疲れ切って、 互いにチン触りからの抱きしめ合いへ移行することしかできなかった。 「ごめん、理絵さん…、あんな風に、乱暴な呼び方して…」 今更変態男は先ほどのベッドヤクザ風味の言動を謝る。 「ん、かまんよ。…いっつも、あんな風に頭の中で犯されてくれよるんやろ? ええんで? 変態くんなのはもう十分に知っとるんやけん…」 「お互いにね…」 理絵はその言葉に恥ずかしがって顔を伏せたまま、男の抱きしめへさらに体を預ける。
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